2006.01.20

26歳のファーストインパクト

さて、今日は朝から衝撃事件でした。
今日の朝は久しぶりにごん太と「かぜり」でモーニングを食べていました。

ごん太「おお、チーズトーストってあるで。」

のっぽ「うむ。」

ごん太「じゃあ私このベーコンエッグセットを。」

のっぽ「同じものを。コーヒーはアメリカンで。」

と無事注文も終わり、ゆっくりしていたところに





ぶるる、ぶるる




携帯にメールが来ました。

のっぽ「あれ、ごん太はおるし、誰やろ?」

ごん太「おかんやろ?」

のっぽ「うそぉ…。」







と、

そこにはこうありました。




大寒に 母は子を産み たまひけり




どひゃー。
なんじゃこりゃ。

そうです。
今日1月20日二十四節気のひとつ、大寒は僕の誕生日なのです。
そして、メールはごん太の言うとおり、おかんからです。
ごん太はするどいのです。
その俳句が一番上にあって、あと、たまには家に帰って来いとか書いてました。


ごん太「ふーやれやれ ((×。×))) 」

のっぽ「…………………………」

ごん太「あんたのおかあさん、やっぱりちょっと変わっちゅうね。」

のっぽ「………(否定できません)。」


大いに想定外です。
なんで朝から俳句なんだ??
「たまひけり」ってなんやねん。
古文やん。
尊敬の補助動詞だろ。
なんで自分に対して使ってんねん。
大いに謎です。

でも、返事をしないのもヒドイ話です。
しかも普通に返事をしたのではダメでしょう。
やはりここは、俳句には俳句で返す必要があると思いました。
なので、読みかけの本はやめて、うんうん頭をひねって考えました。




うんうん。




のっぽ「1月って昔の言葉でなんて言うがやったっけ?」

ごん太「えーと、如月は2月やし、霜月は違うかねぇ。」

のっぽ「霜月は11月やで。」

ごん太「ああ、あの「目」書いて、「陸」の右側だけ書くやつじゃない。」

のっぽ「ああ、そうや。」

ということで、何とか作りました。




いと寒き 睦月の朝に おつかれさん 

たまには家に いざ帰らん





うーん。
我ながら、確かに、わけのわからんコミニュケーションです。
平安朝的回路を用いて、平成の携帯電話で繋がるのです。
ごん太はついて来れないようです。

ごん太「あーいやいや。あんたんとこはわけわからん。」

のっぽ「まあ確かに…。」


さて、そんなこんなで誕生日でした。
大寒なので、僕の誕生日は、毎年寒いです。
みなさんお体に気をつけてください。


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