2006.08.01
ごん太のヒトリゴト
海はひろいな。
大きいな。

足元の砂はどこから来たんだろう。
だいぶ山のほうから来たのかしら。
それとも沖のほうから押し寄せてきたのかしら。
すべての砂にはそれぞれ出自があるはずなのに、
もう混ざり合ってしまって、私にはわからない。
砂のみなさんはわかるのかしら。
「君は物部川から流れてきたのかい。地元の奴ってわけだ。
俺なんか九州別府から来たんだぜ。
海の底のほうもずりずり通ってきたぜ。
まあしばらくだけど仲良くしようぜ。」なんて。
水平線の向こうに見える船から私のことは見えるかしら。
たぶん日本の船よね。
誰が乗っているのかしら。
どこへ向かっているのかしら。
何を積んでいるのかしら。
オイルかな。
車かな。
非合法なものもあるかしら。
ああ、風がいいきもち。
日差しはかなりきついけど。
でもコレが高知のいいところ。
夏がきたから幸せだな。
身体がいつの間にか動いてる。
たぶん風が遠くのほうから不思議なリズムを運んできたからだな。
うきぶくろ持ってこなくちゃ。
ルルル♪
…
それにしてもお昼のうなぎうまかったなぁ
大きいな。

足元の砂はどこから来たんだろう。
だいぶ山のほうから来たのかしら。
それとも沖のほうから押し寄せてきたのかしら。
すべての砂にはそれぞれ出自があるはずなのに、
もう混ざり合ってしまって、私にはわからない。
砂のみなさんはわかるのかしら。
「君は物部川から流れてきたのかい。地元の奴ってわけだ。
俺なんか九州別府から来たんだぜ。
海の底のほうもずりずり通ってきたぜ。
まあしばらくだけど仲良くしようぜ。」なんて。
水平線の向こうに見える船から私のことは見えるかしら。
たぶん日本の船よね。
誰が乗っているのかしら。
どこへ向かっているのかしら。
何を積んでいるのかしら。
オイルかな。
車かな。
非合法なものもあるかしら。
ああ、風がいいきもち。
日差しはかなりきついけど。
でもコレが高知のいいところ。
夏がきたから幸せだな。
身体がいつの間にか動いてる。
たぶん風が遠くのほうから不思議なリズムを運んできたからだな。
うきぶくろ持ってこなくちゃ。
ルルル♪
…
それにしてもお昼のうなぎうまかったなぁ
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